この前の日曜日、東京・中野にカフェ「
たけぽん」を
オープンした甥っ子が工房に来てくれました。
丁度同じ時間帯に、娘と孫も遊びに来て、
一息ついた休日になったようです。
何たって、20代での東京のカフェ・オーナーですから
苦労も一入ではないと思います・・・
これから、如何にしてお馴染みのお客さんを増やして行くか?
が、大きな課題です。
先ずはお店の存在を知って貰うために、
中野駅前でのビラ配りだって必要かも知れません。
何でもないことのように思うのですが、
見ず知らずの人に情報を伝えるのって、結構、大変です。
その昔、息子がボーイスカウトでお世話になっている時に、
歳末助け合い運動の募金のために街頭に立ちました。
でも、
「募金をお願いしま~す!」と言う言葉を出すのにも
とても勇気が要ります。
最近では、私のいつものスロージョギングコースで
ウォーキングをされている方に、
「スロージョギングをして見ませんか?」って声を掛けると、
とても怪訝な顔をされました。
多分、甥っ子は、勇気を奮って、ビラ配りにも挑戦する筈です。
もし、中野駅で「たけぽん」のビラ配りをしている若者がいたら、
勇気を出して、ビラを受取って戴けると嬉しいです。
ブログで自分の思いや感じたことも書き始めました。
是非、覗いて戴けると、嬉しさ一杯になります。
http://cafetakepon.web.fc2.com/