昨日の金曜日の13日、工房での今年2回目の教室を開きました。
仕事量を減らそうとの発想で、約2年前に月謝制の料金を
一回ごとの支払いに変更しました。
生徒さんの都合の悪い時には無理に参加しなくても良い訳です。
その効果はてきめん、
普段は2~4名の参加者になりました。
せかせかすることなく個別対応も出来て、ゆったりとした教室運営です。
そんな状況に慣れていたところに
昨日は2名の体験者が加わりました。
合計6名、それぞれに作りたいのものが違い、それぞれに難易度の
違うことを同時進行で進めるのですから、大変でした。
でも、久しぶりの盛況、工房の活気が蘇ったようでした。
でも、でも、その分、各個人に対応する時間は減るわけですから
どちらがいいのかなぁ~、って、複雑ですよね。