初孫の初節句、鎧兜の五月人形
「アパートなので場所も狭い」
娘は「伊達政宗のケース入りがいい」と言う
先日、東京に行った際に浅草橋に寄って、
方々の店を歩き回り、懐具合と相談して決めてきた。
その人形が今日届く
生憎の天気ではあるが、いつ届くのかと心待ち
「ピンポーン」って鳴って
宅急便が届く
急いで箱を開けて見ると
「あれっ、伊達政宗がいない!!」
なんと、心棒が折れて転倒していました。
もう、これ以上、紐を解くことが出来ません。
急いで宅急便屋さんに連絡して、今はその結果待ち、
これって、縁起物なのにどうしよう??
内孫ならば息子のものを受け継いでもいいのでしょうが・・・
春の嵐は不穏なものまで運んできたようです。