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私のデジカメ、
未だに10年前の200万画素のものを使っている。 撮った写真をホームページに取り込んだり、チラシを 作る時に使う程度だから、これでまだ、十分に役立つ。 でも、液晶画面が小さいので確認の時に、 見にくい・・・ More
先日の、ものづくり展の終了後から、県展の作品作りに平行して、
祈りの形や、祭祀の形、晴れの日の形などをテーマとした 陶芸の作品を作ってきた。 でも、少しずつ形を変えていっても、次第にネタも切れてくる。 情熱も薄らいで来る。 今日は気分転換に孫のオモチャでも作ろうと木工に挑戦だ。 でも、作り始めてすぐ、粘土との大きな違いに戸惑ってしまう。 ここは、こんなカーブにしたい!と思っても、相手が木なので 容易ではない。 何たって、ノコギリは基本的に、直線の加工しか出来ない。 カーブを作ろうとしたらドリルで何個も穴を開けて 繋いでいくしかない。 当然、デコボコのカーブになってしまう。 ペーパーで仕上げようと思ったけど、容易ではない。 今度は少し厚めの板も切れる糸鋸盤が欲しいと思う。 どうも安直に機械に頼ろうとしてしまうようだ。 そう考えると昔の大工さんや指物師など、木工に 係わる人たちは作品の形に合わせた刃物から作ったのだから、 とても凄いことだと思う。 取り敢えずのオモチャの試作品は直線と曲線の組合せなので、 時間さえ掛ければなんとか形は出来る。 コロコロと、動く車を作ってみた。 タイヤは以前、長テーブルの依頼を貰って作った時の端材から 切り出した。 正式には、ロクロ引きのタイヤなどを作って、完成度を上げたいと 思っている。 取り敢えず、長さ24cmの試作が終わった。 ![]()
先日、「今度は写真を教えて下さいね」、って言われて、
フィルムカメラからデジカメに変わってしまった今の状況で 何が教えられるのだろう?、って考えてしまった。 私のカメラ歴と言えば中学生時代にアルバイトをして、カメラを 買ったことに始まる。 その後、色々変遷もあるけど、 白黒フィルムを自分で現像して、一日中、暗室に篭って、 焼付け作業をしていた頃が一番、懐かしい。 写真を撮る喜びと、焼付けで作品を創り出すと言う二重の 喜びがあった。 でも、カメラ店の普及と共に、現像、焼付けはカメラ店任せで、 撮ることだけに熱中して行った。 色の鮮明さからリバーサルフィルムを使い、 「シャッターチャンスこそ命!!」とその瞬間に神経を集中した。 予め決めた構図の中に、思い通りの人が来るのを待ったり、 流れる雲が自分の意図した位置に来るのを待ったりもした。 でも、そんな努力をしても作品として使えそうな写真は36枚撮りの フィルムの中に1枚か2枚しかなかった。 36枚の中の34~35枚は失敗作とも言え、撮れば撮るほど、 失敗作が溜まっていった。 でも、その失敗作の塊を何度も見返し、シャッターを押した時の 思いと何が違うのかを、何度も、何度も考えた。 このようにして、次第に自分の形が決まっていったような気がする。 ところが今はデジカメ時代、 現像を待つことなく、その場で確認が出来、何度でも撮り直しが出来る。 多少、露出条件が悪くてもパソコンのソフトで修正だって出来る。 気軽にシャッターさえ、押せばいいのだ。 デジカメ時代にはデジカメ写真術があっていいのだとも思う。 こう考えて見るとフィルムカメラ時代には失敗作が山のように 溜まって行ったことが肥やしになったのだと思う。 デジカメ時代の今は、とにかく気軽にシャッターを押して、 リアルタイムの判断力を磨いていけばいいのではないかと思う。
ここのところ、6月7日からの千葉市、下総屋画廊での
「20人のものづくり展」の準備に追われていたら・・・ 木工仲間の作品展が始まっていました。 君津市を活動の中心とする「木工交流会」に参加している 木好き仲間の作品展です。 「木好き人生 創木の仲間達展」 会期:平成20年6月3日(火)~22日(日) 10時~18時(最終日は17時) 但し、月曜日は休み 会場:君津市立中央図書館 君津市久保2-13-3 Tel 0439(52)4646 JR君津駅南口より徒歩約10分 指物師顔負けの作品も出展されていますので、木工大好きの方、 是非、ご覧戴くと大きな感動が得られると思います。 新しい仲間つくりや情報交換など、お気軽にご参加下さい。
まもなく誕生日、免許書の更新を済ませて来ました。
今から2年前、ホームセンターから手芸店、インテリア用品店と近接するお店を忙しく回っていたら、いつもは確実なシートベルトを忘れ・・・ 駐在所の前を通り過ぎる時に「いけない!!」って慌てて挙動不審の動作をしたために、違反切符を切られてしまいました。 そんな訳で今回はゴールド免許から有効期間5年のブルー免許になってしまいました。 地元警察での更新ではまた、受領の時にも警察に行く必要があります。 幕張にある運転免許センターに出掛けました。 流れ作業での手続きの早いこと、早いこと、 受付で願書を作って貰い、印紙を買って、もう直ぐに目の検査です。 それが終わると直ちに免許証用写真の撮影、10分も掛からなかったように思います。 思わず、「何でこんなに早いの?」って、訊ねてしまいました。 今年から、流れがスムーズになるようにシステムを改めた?、とのことでした。 有効期間が5年間もあるとその間の規制などの変更が分かっていません。 何と、普通免許保持者に中型免許(8トンまで)を自動的にくれるとか・・・ そう言えば私のバイク免許は試験場に行って取得したものですが、もう少し前の年齢の人たちは普通免許に自動的にバイク免許が付いて来たと聞きました。 確かに現在、普通免許で8トン車を運転している方には必要な措置ですが、普通の人たちには過剰なサービスなのではないでしょうか? 以前、臨海地区の工場から耐火煉瓦を貰い受けた時に初めて4トン車を運転しましたが、縁石には乗り上げたりして大変でした。 だから多分、一般の普通免許の人で乗りこなせるのは2トン車くらいまでなのではないかと思います。 新しい免許証、中型と大自二にしかマークがないので、何か、落ち着きませんよね。
春といえば啓蟄、冬眠中の虫たちも這い出してくるそうな・・・
ものづくりの館「温々悠々」の前には養老川があり、その川向こうに50坪の畑があります。 冬の間は放置したままで、そろそろ畑でも耕して・・・と農作業を始めました。 いつも農業って大変だなぁ~って、つくづく思います。 前の市原市農業センターの所長さんが言いました。「陶芸の作品は失敗しても作り直せばいいけど、農業は年に一回のチャンスしかないんだよ、10年間と言っても10回のチャンスでしかないんだよ」、そうなんです。隣の畑を見て、真似事で慌てて苗や種を植えているようではとても満足な収穫は望めないのです。 セカンドライフに豊かな自然の中での自給自足を夢見る人たちが多いけど、実際にやって見ると夢と現実の大きな違いに愕然としてしまいます。 今年こそはよし!!と固くしまった畑に鍬を打ち込みました。 慣れない仕事に息を上げながら格闘すること1時間半、ほっと一息ついた頃、ドッ、ドッ、ドと音がします。隣の畑のおじさんが大型のトラクターを乗り入れてきました。 「やってやるよ」、ものの数分、私の格闘した畑がより深く耕され、綺麗に整地されました。 嬉しいこと、この上なし、・・・・・、でも、もう1時間半早ければ無駄な苦労をしなくて済んだのかも知れません。 隣のおじさんに感謝しつつも少し複雑な心境でした。 さあ、ジャガイモを植えるぞ!!
確定申告の準備を始めました。
昨年末に買ったパソコンにデータ入力するだけでも 大変でした。 でも、Excelが集計してくれるので計算違いもなく、 便利になりました。 ところがはじき出されてくる数値と言えば、 それはもう悲惨な値です。 これでご飯が食べれるのかって?? 本当にworking poor??状態です。 当然と言えば当然で、一人3000円の月謝では 15人で45000円にしかならないことは、 小学生でも分かります。 船橋西武教室を含めてもっとも多かったときが 30数人ですから、これでようやく10万円です。 そのうち半分は色々な出費で消えます。 多い時で5万円くらいにしかなりません。 以前勤めていた会社の年金がありますから 何とか食べることはできますが、 これって、やっぱし、趣味の域でしかありませんよね。 世の陶芸教室を運営されている先生方は どのようにして生活されているのでしょうか? 一年360日位働いてこんな状態ですから、 どうすればこの状況から脱却できるのか分かりませんよね。 ものを創る喜びと自由な時間の流れを満喫しているのさ、 って、粋がってみても やはりこの確定申告の時期は落ち込んでしまいます。 「確定申告」って入力したら 「確定深刻」って漢字変換されてしまいました。 思わず、笑ってしまいました。
平成18年3月、国道297号沿いに新しく工房を移設し、「ものづくりの館 温々悠々」をオープンしました。その敷地内に一本の榊の木が植えてあり、傍らには一本の塩ビ管が土中に挿されていました。
中を覗くと何やら水があるような・・・、それは昔、釣瓶井戸があったそうなのです。 榊の木を抜いてしまった手前、井戸を復活させてやろうと骨董屋で手押しポンプを見つけてきました。 でも昔の記憶の形とはちがって、しかも水を汲み上げる機能のピストンや弁などがありません。 ならば作ってしまおうと、板を丸く切り抜き、水の通る穴を4箇所開けて、上にゴムシートを敷きました。木の周辺部にはパッキンの機能のために皮のベルトを巻きました。これをピストンにして鉄管の中に納め、上下運動させれば水が汲み上げられる筈です。 呼び水をしてギコギコ、レバーを押すと水が出て来ました。 市原市の防災施設として登録し、非常時に活用して貰うことにしました。 古いものに手をいれて蘇らす、これも「ものづくり」の中の大切な一つだと思います。 セカンドライフの生き方も今の自分をバージョンアップして蘇らすことなのかも知れません。 ![]() ![]() http://www.ne.jp/asahi/kenbo/warmth/ < 前のページ次のページ >
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