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体や家の諸々に故障を生じると
ものには賞味期限や使用限界があることに気づく。 そんな訳で命を載せている車のタイヤの管理も重要である。 車検までまだ、時間はあるが家内の車のタイヤを交換することにした。 さて、どこで交換するか? 大手のタイヤ専門チェーン店、町の修理工場、ガソリンスタンドなどなど、 購入したタイヤを持ち込んでの交換専門店まである。 タイヤ交換費用は部品代と作業代からなり、それを一括した価格表示に するところと、作業代を内容別に積み上げるところがある。 一般に大手のタイヤ専門チェーン店は格安タイヤで歓心を募り、 作業代が高くなっているような感じがする。 空気に換えてタイヤに窒素ガスを充填するところもある。 なぜ、窒素ガス?空気は79%が窒素なのに?と問いかけると 漏れが少なくなるとのことで、よく理解出来ない。 窒素ガスと空気の分子サイズを調べてみると殆ど、差がない。 窒素ガスはボンベの乾燥空気で、空気は湿度を含んでいて 結露して錆になるかも知れない!と言うのが正しいかも知れない。 何か、ことが起きるたびに色んな事が気になる。 結局、部品代と作業代が一括の大手ではないタイヤ専門店で ブリジストンタイヤに交換した。 PS このブログ、10月から旧管理画面が使えなくなるとのこと 多分、私の操作ミスとは思うけど、しばしば入力画面が消えて 最初から描き直しになる。 これはもう、私に使用期限が来たことの知らせことだと思う。 そんな訳で、これを最後にFC2ブログに引越しします。 永い間、色々とありがとうございました。 #
by nukuyuu
| 2020-09-26 16:18
| 高齢者の生き方
古希を境に体のあちらこちらに異常が起き始めたようだ。
大腸がん検診でひっかり、今度はまた、前立腺でひっかかった。 そして壊れるのは体だけではない。 永年使って来た家の設備もあちらこちらに痛みが出始めている。 最初がガス給湯器の交換である。 火がつかなくなった。 次が洗濯機、脱水がノロノロと回転していて、まったく用をなさない。 そして洗面化粧台の水漏れ、どこから、いつから水漏れしていたのか? まったく分からず、棚板がボロボロになって壊れた。 インターホンも壊れた。 呼び出し音が鳴らない。 極め付きが2日前の軽トラの故障である。 家に帰って一旦、エンジンを切った後に車庫のゲートを上げ、 バックしようとしたら、今度はウンとも、スンとも言わない。 次から次に襲ってくる災難みたいなものだ。 その都度、どようにして修理するか、頭を悩ます。 ガス給湯器と洗濯機は新しく買い替えるしかない。 洗面化粧台は給湯栓側に水漏れがあったので一旦水栓を閉じ、 棚板を新しく作り直して応急処置をした。 インターホンはテスターで見ると配線の導通には問題がなく、 屋外子機の接点不良のようだ。 タクトスイッチ一つを交換しようとして調べると、 たった10円の部品なのに送料が500円もかかる。 理不尽としか思えない。さて、どうするか? 軽トラのエンジンが掛からないのは、ウンともスンとも言わないので バッテリーの劣化ではなく、電気系統の故障のように思えた。 でも、ヒューズを取り外してみると断線はしていない。 となるとセルモーターの故障に違いない。 修理業者にリビルド品を注文して貰い交換することにした。 体と家の設備などに次々に起こる異常、 これからも永く付き合っていくしかないようだ。 #
by nukuyuu
| 2020-09-25 12:19
| 高齢者の生き方
台風12号の直撃が心配だった昨晩のこと
幸いにも台風は東にそれて本州にはあまり心配がなくなってきた頃、 突然にもう一つの台風?がやって来た。 毎年、市の主催する健康診断を受けている。 70歳の節目を迎えた昨年の検査項目の中に、前立腺がんの指標となるPSA検査があった。 受診の結果、そのPSA値が3.73で、がんの恐れがある4.0に極めて近かった。 何となく胸騒ぎがし、今年もPSA検査を受けてみることにした。 そして昨日の21時過ぎ、受診した先生から電話を貰った。 何と、PSA値が14 ここまで値が大きくなっているとは思わなかった。 PSA値が10を超えるとがんの確率は60%以上になるようだ。 心が乱れる。不安が募る。 これは私にとって健康を脅かす台風襲来である。 大学病院での精密検査を勧められた。 紹介状を書いて頂けるとのこと、 昨年の大腸がんに続き、新たな戦いが始まるようだ。 #
by nukuyuu
| 2020-09-24 20:17
| 健康管理
先日の前代未聞の陶芸体験料金の返金騒動
お待ち頂いている代表の方を作品を早く焼き上げなければ・・・と 今月から一部の教室が再開したのを機に、まだ作品数は少なかったのですが 釉掛けを行って窯焚きをしました。 昨日、その完成作品をお渡しし、ホッ!と一安心です。 出来上がりの色合いも気にいって頂いて・・・ こんな心の繋がりが出来ると嬉しいものです。 思えば前代未聞事件がもう一件ありました。 永く陶芸をやっていると、その間に自分の方向性を見出した人は その道に邁進することが出来ますが、そうでない人は 何を作ればいいのか分からず、他の人の作品の模倣をします。 普段から「作るものが無かったら陶芸、止めてよ!」と奥様に 釘を刺されている後期高齢者に近づいている男の生徒さん 他の生徒さんが作った「お玉立て」に感動! これなら奥様に喜んで頂けると、真似をして作りました。 当然のことで、自分の作品よりもお手本にした作品の方が 一つ前に工程が進みます。 真似した作品の素焼きが出来た時に、お手本は本焼きが終わって 完成しています。 普通に考えれば誰でも分かることだと思います。 ところが、ここで問題が起きました。 お手本にした完成品を見て「これが自分の作品だ!」と言い張るのです。 真似して作った作品は、まだ素焼きの状態です。 その素焼きに「釉掛けをしようと思って教室に来た」といいながらも 「この素焼きは不調法でこんなものを作った覚えがない」って・・・ どうすればいいのだろう・・・ さんざん、話した結果 「自分の言い分を認めて貰えないなら、教室を止める!!」って・・・ これから先、また同じ問題を起こされると他の生徒さんに 迷惑を掛けることにもなり・・・ 引き止めもせず、お止め頂きました。 地区の町会長や神社の総代などをされてきた方なのに・・・ 高齢者の思い込みの激しさと怖さを知りました。 遠からず、我が身のこと、自戒です。 #
by nukuyuu
| 2020-06-19 14:24
| 高齢者の生き方
緊急事態が39県で解除になり、少しは納まりの気配が見えてきたのだろうか?
ただ、私の関わる障害者や高齢者の陶芸教室などはどこも閉鎖されてしまい 一向に出口の見えない状況が続いている。 そんな中、昨日、突然に一件のメールが飛び込んできた。 二人組で陶芸体験した一人の方から、「いつまでも作品が完成しないので 支払った料金を返金して欲しい」とのこと 確かにコロナ禍の影響で全ての教室が閉鎖中なので 窯を一つ焚くだけの作品が溜まって無く、窯焚きが出来ていない。 ただ、その状況は体験を申し込んで頂いた代表の方には連絡してあり、 「作品の完成を待ちます」との回答を貰っていたので、理解して頂いていると 思い込んでいた。 それが連絡先も知らないもう一人の方からの突然の「返金要求」 しかも「消費者センターに相談して返金のアドバイスを貰っている」とのこと 一体、何が何だか? 先ずは私に連絡して返金の意思確認をするのが順序なのではないのだろうか? 代表の方に返金要求は二人の意思か?を確認すると 「私は完成まで待ちますとのこと」で一安心 コロナ禍がなければこのような問題も起きなかったのに・・・と これも一つのコロナ禍なのだろうか?・・・と 世の中にはコロナ禍よりも怖い人がいるもんだ!と言うことに驚愕し、 今日、即刻、全額を返金しました。 コロナ禍による自粛と萎縮で心が蝕まれないように気をつけたいものです。 #
by nukuyuu
| 2020-05-15 22:10
| 陶芸
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