どうも、先日の皮膚ガンの比率、
あまり、よく理解しないままでの記事で
ご心配の皆さまには、ご迷惑をお掛けしました。
今日が、シルバーカレッジ、陶芸講座の第三回目で、
絵付けと、釉薬掛けを行いました。
その会場が、
今年の春先に胃カメラの精密検査を受けた病院の近く・・・、
そう言えば、まだ、精密検査の結果を聞いていない!って、
陶芸教室が終ってから、病院に行きました。
どうも、精密検査後の判定には5段階あるようで、
先生曰く、「3以上の判定ならば電話しました!」
私からは「多分、悪性なら電話があると思っていました」と言うことで、
何ヶ月間も放置していた精密検査の結果が分かりました。
結局、胃ガンの心配は無いけれど、
「胃炎以上、潰瘍以下の状態??」とのことで、
他の人の胃カメラ写真を見せて貰うと、
確かに私の胃は荒れている!!と言う感じでした。
でも、当面、胃ガンで死ぬことは無いようです。
さて、肝心のシルバーカレッジ陶芸教室、
呉須と弁柄で絵付けをして貰って、透明釉薬を掛けました。
何分にも限られた時間内での作業ですから、
今日もまた、てんてこ舞いでした。
あとはもう、無事に焼きあがることを祈るのみです。