先日来より、娘の体調が悪く、
家内は孫の世話に掛かりっきり・・・、
昼間は、娘と孫の食事の世話や掃除、洗濯のために
娘のアパートに行ったきり・・・、
夕方になると私と、私の母のための食事の準備に
戻って来てと、それはもう、本当に大変!
せめて家内が食事の準備をしている間だけでも
孫の相手を・・・と、
でも、1歳4ヶ月の孫は見ているだけでも、もう大変!
少しもジーッとしていることがなく、
部屋の中を自由に走り回り、椅子やテーブルに
上がったり、降りたり・・・、
色んなものを見つけては引っ張り出し、
最近は、ボールペンのキャップを引き抜いて
落書き?を始めた。
う~ん、よく見ると左手を使っている。
スプーンを持つのも左手が多い。
左利きのようだ。
左利きの比率は世界の10%とか?
両親が右利きであっても2%の子供が左利きになるそうだ。
しかも、孫の血液型はB型で、日本人の約20%の比率、
さらには、つむじが3つもあって、
その比率は3%とか、
これらを全部、掛け合わせると
0.2 x 0.1 x 0.03 = 0.0006
これは約1700人に一人の確率になる!
誰しも子供のときは「天才とか、神童とか」のように
思われるけど、
それはさておき、
珍しい孫であることは間違いないようだ。