メモ帳
カテゴリ
全体 ものづくり 陶芸 セカンドライフ 美しい日本 田舎暮らし 自然 健康 スロージョギング 趣味 織りもの 自然食品 高齢者の生き方 蕎麦 ペット 野菜つくり 作品展 子供たち 四季 カフェ マラソン ホームページ 絵画 町会活動 健康管理 以前の記事
2017年 11月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 06月 2013年 03月 2013年 02月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 検索
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
8月もいよいよ、今日で終わり。
あの猛暑から、今日は一転、朝から雨・・・ そんな中、3歳から5歳までの子供さんたちが集まって、夏休み最後の陶芸体験となりました。 何人もの子供さんたちに接して思うこと。 3歳の子供さんの指のなんて、ちっちゃなこと。 本当はそんなちっちゃな指で粘土を挟んで細工するなんて無理なのかも知れません。 それに、お母さんに連れられて参加した子供たちの緊張感だって、相当なものです。 しかも、「ちゃんと作りなさい」って言う、お母さんからのプレッシャーだってあるのです。 だから、別の子供さんに話しかけながら、片手ではさらに別の子供さんの修正をしたりと・・・ 子供さんたちの手づくり感を残しながら、かつ、お母さんの目を逸らして修正するなんて、体験教室の先生はとても大変なのですよ。 しかも、3歳といえば人によってはまだ、人見知りの激しい頃、 今日も「さえちゃん」は最初はお母さんの後ろに隠れっぱなし。 そのうち、次第に慣れて、最後は一緒に、セミ採り。 「今度、油セミを採ってきてねぇ~」、「さえちゃん」の高らかな声が響いて、今年の夏の最後の陶芸体験教室が終了しました。 ![]() ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-31 23:14
今日は少し、暑さも落ち着いて・・・
でも、明日には大雨の予報もあって、刈り残した垣根を刈ることにしました。 前回はいきなりの震度6?で木の中にいた蜘蛛が私の顔を走り回りましたが・・・ 今回も、もっと大きな蜘蛛が出現!私の顔を走り抜けて一目散に逃げて行きました。 ホッとしたのもつかの間、次の出来事が起こりました。 半袖の右手の肘付近に何やら、ベチャ!! 少しひんやりするような、ヌルッっとするような感触 今度は急な激震に木の上にいたのでしょうか?私の腕の上をカエルが飛び跳ねて行きました。 田舎暮らしの日々の作業の中では何が起こるか?予測がつきません。 以前は玄関の天井からボタッ!!、って蛇が落ちてきました。 さすがにこの時は慌てました。 何たって、子供の時に蛇に噛まれてからというのも、蛇は私の永遠の敵?です。 暗い夜道で蛇を踏んだ時の嫌な感触、そしてその瞬間に足首にガブッ!! 急いで、足首の上を手ぬぐいで縛って病院に行ったら「青大将だよ」って笑われました。 でも、それ以来、蛇を見ると身がすくみます。 そんなこんな、突然の出来事に昔を思い出しながら、全ての垣根作業が終わりました。 写真を撮って見たけど、上手い出来映え?を十分にお伝え出来ないようです。 ![]() ![]() ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-29 20:54
今日、夏休み子供体験作品の窯出しをしました。
体験作品の窯出しは自分の作品の時以上に緊張します。 何たって、たった一つの、二度と作ること出来ない作品なのです。 ホッと安心、何も異常はありませんでした。 取り急ぎ、一組の代表の方にケータイで画像を送信したら、 早速にお母さんが子供さん二人を連れて取りに見えました。 余程、期待して戴いていたのだと思います。 まさか、そんなに早く取りに来られるとは・・・ 記録を残そうにも自分のデジカメは家において来たままで・・・ 急遽、デジカメを借用しての写真撮影、 そして、その画像を私のパソコンに送って戴きました。 そんな訳で体験作品の一例を紹介します。 写真添付のメールの本文によると 家では子供さん二人がお父さんにそれぞれの作品を自慢したそうです。 何とも微笑ましく、思わず、ニヤリとしてしまいました。 このように期待して戴いて、かつ、家族で喜んで戴ける、 夏休み体験作品には普段の教室とはまた違った喜びがあります。 ![]() ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-28 21:42
今日は朝から「DIYショー」に行こうと思って招待券を見たら昨日まで・・・
ガーン、凄いショックでした。 急遽、明日予定していた夏休み陶芸体験教室作品の本焼きをしました。 もう、暑いとは言いたくないのですが、窯を焚くとさすがに暑いです。 でも、昼過ぎ、少し、日が翳ったので窯焚きの傍ら、垣根を刈ることにしました。 270坪の敷地の3面が槙の木の垣根で、既に1面だけは刈ったのですが、その後の猛暑で残りの2面は手付かずの状態でした。 とにかく、高さが最高2.2mくらいあるのですから結構、大変です。 チェーンソーを買って来て、1.7mの高さに切り揃えることにしました。 ギャッ!!、一番大変なのは蜘蛛が私の顔を走り回ることです。 そりゅあ、蜘蛛の立場で見れば、手入れしない垣根は安住の地だったのです。 それがいきなり、震度6位の激震状態、 慌てて逃げ出そうとして、私の顔面を走りまわる訳です。 今日で1面が済んで、ようやくにあと、一番長い1面が残こるだけになりました。 さて、涼しい日が来るのはいつになるのでしょうね。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-26 23:51
今日、「陶芸をやりたい!!」って小学2年生の女の子、「ほのかちゃん」がおばあちゃんと一緒に訪ねて来てくれました。
今年の春の農業センターでのイベントの時に体験してくれて、自分の作品の出来映えに感激し、もっと、色んなものを作りたい!!って、思ったそうです。 私たちの「ものづくり村」の趣旨からすると大歓迎です。 でも、一人だけで大人の生徒さんに混じって3時間、頑張れるかと言うと・・・ 困りました。 そして、子供さんたちに教えると言うことを「イベント」としてでしか、考えていないことに気付きました。定常的に教えると言う視点からは未検討で・・・ う~ん、どうしたらいいものか? 今日はとりあえず、体験で皿2枚を作りました。 次は??、子供専門コースを考えるか、好きな時の気ままな体験にするか? 実は昨年も小学2年生の女の子、「夢乃ちゃん」が生徒さんで来ていました。 でも、この時はお母さんのお腹が大きくなる前でお母さんも生徒さんでした。 何とか3時間、飽きてくると、蝶々を採りに行ったり、花摘みをしたりと、休憩を交えながらの陶芸作品作りでした。 そして、その前、船橋西武で教室を開いていた時には小学4年生の「政彦くん」が生徒さんにいました。 最初はロクロに夢中だったのですが、次第に飽きて、ムシキングカードなどで遊び始めました。 陶芸教室ですから、陶芸を教える対価として月謝を戴いている訳で、遊んでいる子供さんから月謝を戴く訳にはいきません。 「もう、十分、教えたから・・・」と言うことで卒業して貰いました。 後から聞いた話では親御さんは、「家で鍵っ子よりは・・・」、「外で遊ぶのも不安・・・」との思いがあったそうです。 時代を反映した考え方もあるものだと気付かされました。 他の先生からは「月謝、貰っておけばいいのに・・・」と言われましたが、例え、子供さんとは言え教室と子守は違う!との思いがありました。 今もその気持ちは同じです。 もしかして、「ほのかちゃん」が将来、ものづくりの道に進むことなったら・・・ しばらく、思案が続きます。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-25 21:48
| 陶芸
10月1日が市原市、市民の日です。
でも、その市民の日が休日でない場合は、その前後の休日に、市内各所の施設で各種のイベントが開かれます。 私たちの新装なった「ものづくり村」交流会は五井駅傍の「サンプラザ」で作品展を行います。 昨年は8階会議室を借り受けての展示と販売を行いました。 今年は「サンプラザ」の中で一番広い場所、2階ホールでの開催になります。 商工会議所の観光物産展と一緒になって行います。 9月24日(月、祝日振り替え日)の10時~18時です。 もちろん、見る喜びに加えて、「美しいもの いいものを買う喜び」も提供したいと思います。 是非、皆さんのお越しをお待ちしています。 でも、急に色んなイベントが重なって忙しくなりそうです。 昨日レポートしたログハウスギャラリー、第4回エコ・フェスタin千葉、FUN森の祭り、市民の日イベント、早期退職まで勤めていた会社の文化祭、千葉県展、それに年一回の私の作品展と登り窯焚き、 こんなに多くのものにとても参加出来そうにありません。 う~ん、少しはしがらみを断ち切って・・・、不義理をするしか・・・、ないようですね。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-24 21:06
今日は今、建設中のログハウスにギャラリーコーナーを作ると言う話があって現場を見に行きました。
国道297号線沿いの場所に9月15日のオープンを目指して突貫工事中です。 ![]() ログ本体は何でも、フィンランド生まれのホンカとか? 既に日本に3000棟以上、建設されているそうです。 それを市原市のディーラーがモデルハウスとして建設していて、オープン後にはギャラリーとしても使いたいとの希望です。 市の経済振興課からの要望もあって、その試みに協力することにしました。 とりあえず、木工、陶芸、鍛金、ステンドグラスなど、新装成った「ものづくり村」交流会会員の作品を展示します。 とは言え、不特定多数の来場者に対して、警備上の不安?もあって、先ずは重くて、嵩張る作品を展示し、様子を見ながら次の展開を考えることにします。 警備上の不安と言えば、今日、全く、関係ない話ですが二人の警官が自宅に訪ねてきました。 何でも、スーパーで当て逃げした車のナンバーに家内の車が似てると言うことで・・・ もちろん、家内は無実で、その事故の当日は友人の告別式に行っていました。 そう言えば、その昔、東名で隣車線の車が車線変更で急に寄って来て、私の車をこすって逃げました。 何とか停止させようとしても何本もの車線があるのですから、止めることが出来ません。 まあ、大事に至らなかったのが不幸中の幸いと諦めました。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-23 23:46
| ものづくり
今日は朝から陶芸教室の日
釉薬掛けにバタバタしていると11時近くに電話が鳴って・・・ 教室の生徒さんの石川甫さんからの嬉しい電話でした。 「笠間アマチュア陶芸大賞に入選しました」 初出展での入選ですから喜びもひとしおだと思います。 元々、練り込みなどの緻密な作品づくりを特徴とされます。 しかも、一つ一つのピースを切り出すための冶具をつくったり、粘土を固く締めるための道具を作ったりと、創意工夫も素晴らしいものです。 そんな日々の努力が実を結んだのだと思います。 そして今は、三次元的曲線の作品作りに挑戦されています。 大きさも次第に大きくなりつつあります。 これから更に別の公募展への出展が始まっていくことと思います。 教室をやっていることの最大の喜びはこのような楽しさと嬉しさを共有できることだと思います。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-22 23:10
今日、92歳の母の誕生会を自宅近くの居酒屋で行いました。
息子夫婦&娘夫婦にも集まって貰い、賑やかな誕生会になりました。 何故?居酒屋かって?? それは、近くなので歩いて帰れると言うことと、何たって、母が揚げ物が好きだと言うことです。 よく、健康のために一日30種類以上の品物を食べましょう!と言う番組を見ます。 でも、私の母にはまったく、関係のないことです。 自分の好きなものを、好きな時に、好きなだけ、食べる。 そんな食生活を続けて92年、100歳まで生きるつもりです。 一日、30品目となるとそれだけで人によってはストレスになるかも知れません。 でも、私の母は好き嫌いが激しくて、自分の好きなものだけを食べているのですから、ストレスなどはありません。 実はこの、ストレスの無い状態が何にもまして最善なのだと言う実例かも知れません。 そして、そんな偏食の母の元で育ちながら、殆ど、何でも食べることの出来る自分を褒めたい!!と秘かに思う次第です。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-21 23:59
つい、この前の天気予報では今日まで涼しい筈だったのに・・・
でも、もう、暑いとは言わないことにしたので、頑張って朝から素焼きです。 何たって、夏休み親子陶芸体験の作品が溜まっているので焼かない訳にはゆきません。 9月3日の始業式に自由研究課題として持って行って貰うためには多少の暑さは我慢です。 でも、そんな素焼きの最中、今日も一件、子供さんの体験がありました。 これはもう、素焼きをせずに、釉掛けして本焼きするしかないようです。 夏休みの宿題、もはや、遠い昔の懐かしい思い出です。 今は、何かにつけては自分の思いを表すための文章を書こうと思っているのに、子供の頃は絵日記とかがあって、本当に嫌!!でした。 それは多分に、課題として求められることで、自発的な意志ではないことの苦痛だったのだと思います。 そう考えると宿題って、無理強いの世界の最たるものなのではないでしょうかね? でも、そんな宿題がないと人は易きに流れ勝ちで、宿題があったからこそ、子供は子供としての自覚を感じ、それが大人となっての責任感の基礎となっているのかも知れませんよね。 宿題への賛否の投票があったら、私は、賛成に投じます。 ■
[PR]
▲
by nukuyuu
| 2007-08-19 22:39
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||