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今日も、ものづくりの館「温々悠々」の定休日、
とは言え、昼からは出張陶芸体験教室があります。 午前中に家内と一緒に千葉県展に出掛けました。 初出展から5年連続の入選です。 私の知り合いも10名近く入選しています。 いつも素晴らしい作品群を眺めていると、家内がトコさんの作品を見つけました。 ものづくりの館「温々悠々」に織りの作品を出品して戴いているトコさんです。 でも、そのトコさんの作品、中心から左にずれて展示してありました。 おせっかいですが、係員の人に話し、修正をお願いしておきました。 ![]() いつも陶芸作品ばっかりに眼が行っていたのですが、そう思ってよく見ると皮工芸の作品も多数ありました。 いっぱい写真をとって「ものづくり村」交流会の皮工芸家にメール送信です。 ![]() ![]() 私はと言えば第60回展に向けての作品の構想を練らなければと、いつも色んな人の作品に刺激を受けます。 ■
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by nukuyuu
| 2007-10-30 23:24
今日はものづくりの館「温々悠々」の定休日
糸鋸木工の渡辺さんを誘って、「自力で建てた!」と言う木村さんの工房を訪ねました。 なんとそこには大きな工房の建物のみならず、車庫に木材収納庫までが造られていました。 ![]() 一番驚いたのは土間コンと布基礎です。 中古のコンクリートミキサーを買って来て修理し、全て自分でコンクリートを練ったそうです。 私も最初の工房の時に、束基礎用のコンクリートを練ったことがあるのでその大変さが分かります。 また、最初に建てたのが一番小さな車庫だそうですが、よく軸組み工法で一人だけで建てたものだと、ただただ、感心してしまいます。 次の木材収納庫が二間x三間でこれも軸組み工法、一人で梁材を持ち上げたと言うのですから、もう、開いた口が塞がらない状態です。 肝心の木工工房は2x4工法でこれはさすがに組み立てた壁を立ち上げる際に友人の協力を仰いだとのとのことでした。 それと、そんな三棟のもの建物を建てる広い敷地を奥さんが買ってくれたとのことです。 私の場合も、ものづくりの館「温々悠々」の購入資金が家内の了解を得てのローンで、木村さんともども、連れ添う家人の理解の賜物だと感謝しています。 木村さんの工房の裏側が近くの「ふるさと米や」加藤さんが自分の土地を提供して作った「どんぐり広場」、加藤さんの地域貢献の活動にも頭の下がる思いです。 ![]() そうそう、そんな訳で木村さんの木工作品はまだ、最初の一歩でこれからが楽しみのようです。 ![]() ■
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by nukuyuu
| 2007-10-29 17:41
今日、娘が無事に男の子を出産しました。
私にとっては初孫で今日はジイジになった記念日?です。 ![]() 昨日の昼に破水して丸一日以上、娘にとっては難産のようでしたが、夫が付き添ってくれ、出産にも立ち会ってくれて、何より、心強かったようです。 後一時間も遅くなれば帝王切開と言われていたこともあって、本当に目出度し、メデタシの出産でした。 あくびをしたり、時々薄目を開けたり、指を伸ばしたりと、赤ちゃんは見ていて飽きません。 少し前までは水の中で生きていた生命が肺呼吸で息吹きを始めた様子を見ていると神秘的な感じがします。 今は少子化の影響で一人の子どもに6人のスポンサーなどと言われてしまうと私だけはジジ馬鹿にならないとは思いつつも、ケータイで一生懸命、笑顔を撮ろうとしている姿はジジ馬鹿そのものだと笑ってしまいます。エへへ・・・ ■
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by nukuyuu
| 2007-10-27 21:34
この写真、一体、何だ?と思いますか?
![]() 私の指の写真なのですが・・・ 何故、このような写真を撮ってみようかと思った訳は・・・ 今日の陶芸教室、一生懸命、お椀の形を作ろうとして思うようにならない生徒さんの手助けに少しだけ、指先で触ってみると・・・、見る見るうちに形が変わって・・・ 「私の指と先生の指は柔らかさが違う!」と言う話しになりました。 生徒さんから見ると私の指先は作品の曲面に沿って、舐めるように動くと言うことのようです。 確かに、昔から指先は柔らかいなぁ~、って思っていました。 この写真は両手の指先を全部、くっつけて、一番長い中指同士を人差し指の輪に通した状態なのです。 普通なら一番長い中指が人指し指の輪を通る訳がありません。 でも、私の中指は外側に反るので難なく通ってしまうのです。 ただ、それだけのことなのですが、確かに陶芸の作品は曲面が多く、指が撓ると言うことは、それだけ接触面積が大きいと言うことで、有利なのかも知れませんね。 器用、不器用と、この指先の可撓性とがどう関係するのか?、無関係なのか?、それは分かりません。 今日は不気味な写真と拙い話しで失礼しました。 ■
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by nukuyuu
| 2007-10-24 21:52
![]() もっと、早くにアップすれば良かったのですが、明日までですので、是非、都合をつけてご覧戴ければと思います。 笹野さんと生徒さんたちの華麗な作品たちが、夕刻ともなると光の競演をしています。 明日は16時までなので、本当の美しさを味わうにはまだ明るく、少し残念な思いです。 今日は18時近くにもなると周囲は暗く、一段と妖しげな光を放っているようでした。 ステンドグラスは同じものが二つとない微妙なグラデーションのあるガラスをどのようにカットし、配置していくかという色彩感覚のバランス感が醍醐味なのでしょうか? 今、笹野さんは新しい挑戦をしています。 一般には洋風と思われるステンドグラスの世界に和のテイストを創り出すことです。 その作品群は日本人の原風景にも一致するように思います。 少し、仕事から離れて、遊び心を膨らませながら、自分の世界を創り出していこうとしている笹野さんの努力に感銘しています。 アトリエR連絡先:0436-61-7807 ![]() ■
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by nukuyuu
| 2007-10-23 22:39
ものづくりの館「温々悠々」から一番近い所にあるのが海上小学校です。
PTA関係者を中心に「もりもりクラブ」として地域活動が行われています。 従来は子どもたちに体育系の体験のみの活動だったようです。 それが文化系のものづくり活動も行いたいとのことで、工房移転の前から、知人に頼まれて出張体験を行っていました。 そんな縁で始まった陶芸体験も今年で4回目になりました。 最初の年は形づくりと素焼き後の釉薬による色付けの2回の体験を行いました。 次の年は呉須や弁柄での絵付けを行いました。 去年は赤土を使い、テープなどでマスキングして白化粧土を掛けました。 そうなると、今年は、何にするか?困ってしまいます。 オカリナを試作してみましたが、低学年で音が出るように調整するのは難しいようです。 クリスマス用に円錐型のランプシェードも試作しましたが、やはり、子どもさんには難しいかなぁ~、って・・・ 結局、初体験者が7名いたこともあって、やきものの原点、皿やカップを作ることにしました。 限られた時間で、子どもたちが満足感を得て、しかも飽きないような企画にするって、難しいですよねぇ~ 陶芸体験の終わった子どもたちは畑に落花生を掘りに行きました。 私はと言えば、子どもたちの作品のひび割れや厚肉をスリムにするための手直しなど、工房に持ち帰っての作業が続きました。 ![]() ■
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by nukuyuu
| 2007-10-22 22:55
今年の夏の暑さに負けた畑からは何の収穫もなく、苦労の報われない力仕事は辛い!!、
そんな訳でしばらく放置していた畑に、今日、久し振りに行ってみたら草、ボウボウでした。 でも、夏の雑草に負けたようだったサツマイモには葉っぱが茂って、掘ってみると大きな芋が採れました。 長いものでは約30cm、太いものは直径10cm以上もありました。 それに少し早めに来た台風の風で横倒しになった大豆にも、少しとは言え、身が入っていました。 枝豆として湯がいてみると、とても甘くて美味しい豆でした。 長芋も団子状の塊になっていましたが採れました。 やはり、どんな形でも収穫があると嬉しいものです。 もう、来年は止めようかと思った畑ですが、もう一度、頑張ってみようか?と、 でも、今年落ちた雑草の種が猛烈な勢いで繁殖するかと思うと・・・、微妙です。 ![]() ![]() ■
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by nukuyuu
| 2007-10-16 23:38
今日、ちぃっちゃなお客様に大きなお客様、大小のお客様がありました。
ちぃっちゃなお客様とは?先日、陶芸体験をしてくれた「さえちゃん」です。 仕上がった作品を取りに来てくれました。 「幼稚園の制服できたんだよ~」って、大きな、元気な声で、 最初の時は、お母さんの後ろに隠れて恥ずかしそうにしていたのが嘘のようです。 お兄ちゃんと一緒に「また、作りに来るからねぇ~」って、楽しそうに帰っていきました。 子どもも笑顔に接すると病み上がりの気分も吹き飛んで、こちらもすっかり、元気になりました。 さえちゃんの帰った約1時間後、今度は大きなお客様です。 ニュージーランドの高校の校長先生です。 市の交流都市の関係で市内の高校との交流に来たそうです。 校長先生の他にも引率の先生と生徒さんで、総勢15名とのことですが、それぞれにホームステイ先が違っています。 校長先生をお世話する方が陶芸体験をさせてあげたい、と訪ねて来てくれました。 初めての陶芸体験だそうです。 でも、大きな体なのに指先が器用で、約1時間でお茶碗を作りました。 日本の思い出になるような作品に仕上げてあげたいな、 いつも体験の皆さんが帰ってから、 ![]() ■
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by nukuyuu
| 2007-10-03 22:17
今度、10月13、14日の長柄町での「100人の手づくり村」に出展します。
その関係もあって、「ものづくり村」交流会の案内チラシが必要です。 6月に開催した「いちはらの工芸 ものづくり展」の時の写真をベースに会員作品の紹介チラシを作りました。 で、そのついでに、そのチラシをホームページの中に転送して、「ものづくり村」交流会の新しいページとしました。 興味のある方はご覧下さい。 http://www.ne.jp/asahi/kenbo/warmth/ トップページ左欄の、「ものづくり村」交流会 をクリックして下さい。 それと、少し前にある人から「HPからメールを送信しようとしたら送れないよ」って、連絡がありました。 リンクの再設定をして、HPからの送信を可能にすると、 何と、その日から、迷惑メールの凄いこと!! 結局、閉鎖することにしましたが、まだ、迷惑メール攻撃は収まっていません。 殆どの迷惑メールが@yahoo.co.jp からのものです。 どなたか?効果的な対策があればご教示下さい。 ■
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by nukuyuu
| 2007-10-02 22:47
まだ、胃薬を飲み続けてはいるものの、平常に戻ったような・・・気分??
「逆流性食道炎」のその後の話。 原因となる「あった!あった!大きなストレス」とその対策 ある人から「もっと、おおらかに、ズボラに生きたら・・・」とのアドバイスがあって・・・ でも、ズボラって、どうすればいいんだ?? そもそも、「ズボラって、何だ!」って考えること自体が既に・・・ 今日は工房の定休日、こんな時にこそ、ズボラをすれば・・・、って思っては見ても、結局、それは遣り残した仕事として、期限が厳しくなるだけで・・・ う~ん、ズボラって、難しい!よね とどのつまり、工房に行かないだけで、朝からパソコンに向かって 「ものづくり村」交流会紹介のための会員作品集を作って・・・ 数少ない写真の中から画像編集で切り貼りして、時計を見たらもう、正午 昼からは工房に出掛けて、先週作ったカップのソーサー作り、15枚と たたら作りの角皿、2枚 粘土が少し乾くの待ってる間に呼んだ本は魯山人だし・・・ う~ん、片時も「陶芸」と「ものづくり村」交流会が頭から離れることはないようです。 本当に大切なのは頭の中を一旦、クリヤする気持ちの切り替えなのでしょうね。 ■
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by nukuyuu
| 2007-10-01 22:23
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